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もうすぐ発売!入浴介助に便利な、座ったままで温浴できるシャワーチェア

 
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吉田たかし
福祉機器キュレーターとして、様々な機器の情報収集や、モニタリング、コンサルティング、執筆などがお仕事。 鯵の南蛮漬けとカレー好き。バリアフリーチェック、スーパーのプライスチェックはかなりの上級者。(実は厚労省指定難病持ち)  福祉用具専門相談員/福祉住環境コーディネーター/ヨガインストラクター   著書:「はじめての介護用品(在宅編)」パブリックブレイン

アロン化成さんより、今までにないスタイルのシャワーチェアの発売です。

こちらのシャワーチェア、「温浴シャワーベンチHPフィット」は、

椅子本体にシャワーアームが接続されており、上半身を広範囲に温めることができるという商品。

この2本のアームに左右6か所ずつノズルがありまして、そこから温水が噴出するという。

椅子本体は肘掛付で、もちろん座面高も調節できます。

U字溝タイプなので陰部洗浄も可。

 

今まさに噴出中なんですが。

(ちょっと曇って見えにくいですが)




 

 

接続は、シャワーホースからヘッド部分を取り外し、

椅子の後部に差し込むだけ。

工事もいりませんので簡単です。

接続アダプターの部品はホームセンターなどでお求めいただけますが、

お買い上げの前にご使用するシャワーの接続部分の確認が必要ですね。

入浴時にシャワーヘッドとも簡単に切り替えられますので、

頭や体など、洗う場所にも楽に対応できます。

 

ではこの商品のメリットはどこかというと、

①通常のシャワーより素早く身体が温まります。

②浴槽浴ができない時に使えます。

③介助の際に両手が使えるので安心です。

④折り畳めるので収納にも便利。

注意点として、温水になっていることを確かめてください。

冷たい状態で上半身に当るとたいへん危険です。

 

それにしても予想を超えたシャワーチェアが誕生しました。

アーム部分だけでも欲しいなと思ったりもしますが、

介護保険の関係上、一体型での発売です。

確かにそうですね。

今後も色々と派生していきそうなポテンシャルのあるシャワーチェアだと

思いますので、更なる進化を期待したいと思います。

 

参考:参照サイト

アロン化成株式会社

 




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